診断
昨日は、前回行った検査の結果を聞きに言ってきました。
まとめるのが下手くそなので箇条書きで。
◯表側のワイヤーで矯正した後、最後の仕上げだけマウスピースを使うかも知れない。(理由は忘れた(爆)
(追加料金なし)
◯正中線のずれは、ワイヤー+マウスピースでも完全には治らないかも知れない。でも他人が気付かないくらいには治る。
◯プランは、カウンセリングで聞いたのと同じ。ワイヤーつけてから、上下左右の4番の抜歯。親知らずは、矯正に影響はないけど、どこかのタイミングで抜いたほうがいい。
◯頭のサイズが小さく、かなり小顔!その割に歯のサイズは大きめ。
◯出っ歯の出具合がなかなかの出っ歯。100人に2人くらいの出っ歯だそう(笑涙)
◯矯正歯科医は首席で頭の回転が早くて努力家しかなれない
他にも世間話を挟みつつ、いろいろ聞いた気がするけど思い出せない(爆)
年々コミュ障をこじらせて、人と向かい合って話をするのがつらすぎるw
頭部のレントゲンから、いろいろな数値を出して、それをさらにいろいろな角度から分析して、数値化・グラフ化されて、頭が小さいらしいのは本当らしい。
アゴが足りないから小さく見えるだけではなく、頭部のサイズも小さいらしいよ。
矯正と関係ないけど、一瞬いい気分がしたのは否定しないが、要は脳みその容量が小さいということよね?なんか自覚あるわorz
で、一瞬いい気分にされた後、出っ歯が出過ぎていてグラフが紙からはみ出している事実を知らされる。
持ち上げて突き落とすよねー。
頭のサイズに対して歯が大きく、かつ豪快な出っ歯なのだから、やはり抜歯は必須とのこと。
細かい数字はすっかり忘れてしまったが、出っ歯を引っ込めるだけのスペースを、左右4番の抜歯だけでは確保できないっぽいことをさらっと仰ってたような、、、
目の前で初めて聞く話を聞きながら、質問を考えるのが苦手なのよね。ただのアホなのよね。
脳みその容量が足りないだけあるわ。
というわけで、先生がブゥワァァァアーっと喋るのを圧倒されながら聞いて、疲れて帰ってきました。
次は同意書を持って行って、その時再度、型を取って、その1ヶ月後にようやく器具を装着するらしい。
てわけで本格的な矯正ライフが始まるのは7月の下旬かな。
遠いなー。矯正が終わる頃には34歳か。おばさんだなー。
歯の型とか、レントゲンとか、小顔証明のグラフとか、一切写真は撮ってこれなかったのが心残り。
とりあえず、決めました。決め手という決め手はないけど、おや?っとひっかかる点もまったくなかったし。大人の女の患者さんが多いのもなんだか安心。
あとスタッフの人がみんないい人そう。
早くはじめたーい。