【番外編】親知らずの抜歯
えっと、、、明けましておめでとうございます。
今年初投稿なので、あいさつはこれで合ってますね?
インスタはコンスタントに更新してるのですが、なかなかブログの記事を書く気が起きず。
しかし、大丈夫です。まだ矯正やってます。全然終わる気配ありません。
てことで、今回は番外編。
ずーっと抜きたいと思っていた、親知らずの最後の1本、右下の親知らずをついに抜歯してきました。
横向きで、ほとんど埋まってるタイプのやつです。
切って、開いて、砕いて、抜いて、縫ってきました。
在宅勤務が6月いっぱいまで延長になったので。
矯正の先生にご紹介してもらって、まだやんわり自粛の雰囲気の中、はるばる新宿まで行って参りました。
CTスキャンを撮って、神経と血管の場所を見せてもらいながら、しっかり説明してもらい、手術中も説明しながら進めてくれる先生でした。
最初に表面麻酔?をしてくれたので、麻酔の痛みもまったくなし。
手術中も痛みはまったくなかった!
ほとんど、ではなく、まったく!すごくいい病院でした。はるばる新宿まで行った甲斐がありました。
今、術後2時間ほど経過し、麻酔がそろそろ切れてくる頃ですが、処方箋を薬に換えてすぐに痛み止めを飲んだので、今のところ、痛みはほとんどなし。じゃっかんズキズキするかんじはある。
あと、血がしっかり止まってなくて、コンビニ3軒はしごして大人買いしてきたプリンがまだ食べられない。。
お腹すいたな。何か食べて、また痛み止めと抗生物質を飲んで、もう寝たいのだけど。
2017年10月から約3年で、5本抜歯しました。
4番たちを抜いたときのような喪失感はまったくありませんでした。抜いてもらった砕けた歯をみても、自分の一部というかんじはせず、「あ、歯だ。」という感想でした。虫歯のない、きれいな白い歯でした。
あとは1週間後に抜糸して、おしまい。すっきり!もっとはやく抜いちゃえば良かった!
写真はなしです。気が向いたら、明日から明後日くらいに腫れ上がるであろう右手頬を写真に撮って投稿します。誰得。